酒を買い取るZOU【お酒を高く売るコツを伝授】
こんな日本酒が高く売れる【日本酒の買取相場】

こんな日本酒が高く売れる【日本酒の買取相場】

飲まない日本酒は売るべき

普段から日本酒を好んで飲んでいる人も多いことだろう。日本酒は海外にもファンがいるほど人気の酒の一つである。
海外では主にレストランなどで供されているが、日本の場合は居酒屋やバーなどで楽しめるほか、リカーショップやスーパーでも購入できる。

しかし、購入したまま飲んでいない日本酒が自宅に眠っていないだろうか?日本酒は賞味期限が定められていないが、保管が長期に及ぶと味が変化するおそれもある。
もし飲まないなら、早めに売ってしまうのが一番だろう。日本酒は高値で売れる銘柄も多いのだ。

日本酒についての豆知識

日本酒は米と麹を使って作られたお酒だ。よく焼酎と比較されるが、製法に大きな違いがある。
まず日本酒は醸造酒であり、焼酎は蒸留酒である違いを知らなくてはいけないだろう。

醸造酒は原料を発酵(醸造)させて作られるお酒である。
日本酒の場合、米を麹菌によって醸造させて作られるが、ゆっくり時間を掛けて寝かせるのが特徴だ。
対する蒸留酒は、最初に原料を発酵させた後、更に熱を加えて一度気化(蒸留)させて、冷やすことで完成するお酒である。
蒸留の過程でアルコールが濃縮するため、焼酎は日本酒よりもアルコール度数が高いのだ。

日本酒はそのままで、焼酎は割物やロックにして飲む方法が主流になっている。
製法が違うと飲み方も変わり、更にはお酒に合う料理も変わってくる。そう考えると、日本酒はとても深いお酒と言えるだろう。

日本酒の買取価格の相場

日本酒は様々な銘柄が存在する。ただし、買取相場はその銘柄の人気度や希少性によって様変わりするので注意が必要になる。
一概には言えないが、リカーショップなどで販売されている一般的な日本酒は、残念ながら買取相場は非常に低い。
一本につき数十円~数百円になることも珍しくはないのだ。元々の販売価格が安いのもあるが、大量に流通している銘柄は高値が期待できない。

その反面、希少性が高い銘柄や、人気の銘柄は買取相場もそれなりに高い。
数千円~1万円で売れる銘柄も多く存在する。中には買取相場が1万円を超す銘柄もあるほどだ。
こうした銘柄はお店で買えないため、必然的に買取価格も高くなる。

高額査定が出やすい日本酒【まとめ】

特に日本酒でポピュラーな高値銘柄は十四代、黒龍、磯自慢の3つだ。
いずれも人気度・希少性ともに高く、限定本数しか作られないものもある。

十四代
多数の銘柄が存在する。中でも高いのは「純米大吟醸・龍泉」の四合瓶だ。買取価格も20万円を超えており、プレミアが付いている。
だが、他の銘柄の買取価格は数千円~数万円と幅広い。

黒龍
「大吟醸・しずく」の一升瓶で約1万円、四合瓶でも4千円程度は期待できる。
「石田屋・純米大吟醸」は2万円ほどの値段が買取相場になっている。

磯自慢
「純米大吟醸35」の四合瓶で1万8千円程度の買取相場だ。
状態によっては2万円近い値が期待できる。

また、喜久水の「朱金泥能代・醸蒸多知」も狙い目の銘柄だ。
希少性が高いため買取相場は存在しないが、定価が10万円であるため、こちらも高値が期待できるだろう。

売る時の注意点・高値買取のポイント

日本酒は高く売れる銘柄も多い。ただし、以下の点に当てはまると査定で減額か買取不可になる可能性がある。

  • 瓶やラベルの汚れ
  • 液量低下(目減り)
  • 瓶の欠けや割れ

これらに当てはまる日本酒は注意が必要だ。逆に高値で売るためには、下記のポイントを抑える必要がある。

  • 複数の業者へ査定を依頼する
  • 付属品は全て揃えておく

瓶の汚れも拭き取れば、高値で売れる可能性が更に高まる。日本酒を売る時は複数の業者へ査定を依頼し、最も高値で買い取ってくれる業者へ売ることをおすすめしたい。

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